【森の哲人◇アユトン・クレナック】+Blog移転のご案内 -サンパウロ便り
こんにちは、乃里子 Ivoryです。
今日は、私が若い時代から歳月を経てなお
尊敬してやまない一人の先住民運動のリーダーを紹介します。
Ailton Krenak - 1953年~
彼は、ブラジルの山深い土地に生まれ
国際的に認められている
ブラジル先住民運動指導者です。
ミナスジェライス州リオ・ドセ地方に生まれる。
パラナ州にて学問を修め、先住民運動を開始。
環境保護活動家として、また哲学者、詩人、作家、画家としても活動。
フォーラ連邦大学(UFJF)名誉教授。
1985年には、
先住民文化の振興を目的とし
先住民文化の礎となるNGOを設立。
先住民族の権利と環境問題への取り組みを続けている。
https://pt.wikipedia.org/wiki/Ailton_Krenak
サンパウロの中心部
パウリスタ大通りでは現在
彼自身による音声メッセージ、そして
多くの作品に触れる展示会が開かれています。
私はこの空間を訪ね、
彼の生き方に
たっぷりと浸る時間を過ごしました。
彼の名前は、アユトン・クレナック。
日本でもこの名は、
多くの著書で紹介されているようです。
偉大な活動家のほんの1ページを
展示の紹介で紹介します:
自筆のノートには生きることへの問いと自然を尊ぶ絵が描かれています
人生を彼の生まれ故郷の川
Rio Doce - 英訳するとSweet Riverの意 - になぞらえて
彼自身の語りを交えた動画で解説
日本語に訳された著書もあります
このほかに、
「鳥のように、川のように」
森の鉄人アユトンとの旅 長倉洋海著 徳間書店
も私の愛読書の一つです。
彼の絵は、人間の原点を感じさせるタッチで表現されています
アユトン・クレナックと過ごすスペースはこちらです▼
Itau Cultural にて11月23日まで開催中
もう20年以上前になるでしょうか、
彼が来日した時には
私も講演を聴きにいきました。
語られたことばは
今も日常で折に触れて思い出します。
人は、鳥のように空から舞い降り、
木の葉一枚たりとも動かさずに天へ帰らなければならない
アマゾンの哲人の言葉は
数十年たった今も、
私の生き方の軸を支えてくれています。
サンパウロ便りでは
地球の反対側の日常をご紹介しています。
今日も読んでくださりありがとうございました。
これからも、こんな日々をご紹介していきます。
下にご案内していますが、
今後は別の媒体からの発信に移行します。
引き続き
楽しんでいただけたらうれしいです。
どうぞよろしく。
【ご案内】
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追ってあらためて
ご案内記事を掲載しますので、しばらくお待ちくださいね💛
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